我が家の庭の紹介と、尾張出身(愛知県)全国に影響を与えた戦国武将、織田信長、徳川家康、豊臣秀吉のゆかりの土地、史跡を紹介していきます。 特に現美浜町及び南知多町は室町時代二大勢力(戸田氏と佐治氏)が100年間にわたって支配した土地であり、また江戸時代末期の尾張藩で(御三家筆頭尾張i徳川家)家老職を勤めた事もある水野家(騎馬隊50騎の組頭も務めた:河和城主1万8千石の大名戸田憲光の末裔)千賀家が伊勢志摩の千賀志摩の末裔で、江戸末期のころ船奉行として熱田奉行所で堀川から名古屋城への検問及び伊勢湾、三河湾を管理していた、共に尾張藩の上級武士として幕末まで徳川家に使えたとある。
2016年11月11日金曜日
2016年10月31日月曜日
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日本の中に生きる古代ユダヤ!
エドワード・オドルム教授(カナダ)日ユ同祖論者で、ノーマン・マクレオド(スコットランド)と同じ考えを持っている。彼は1875年に「日本古代史の縮図」のタイトルで、長崎で出版した。現在その日本語版がたま出版から「天皇家とイスラエル十支族の真実」の名で出版されている。偶然読む機会があったのですが、その中で「三種の神器」鏡・剣・勾玉について説明されているが、古代イスラエルにも「三種の神器」があった。それは十戒の石の坂・アロンの杖・マナの壺・・・また皇室の「菊の御紋」とエルサレム「ヘロデ門の紋」はなぜ同じなのか・・・言葉も数多く類似点がありといった説明に興味がわき、1900年の歴史がある熱田神宮に所蔵されている、草薙剣を拝見したくなり行ってみた。ついた時は既に閉館時間で目的は未達成・・・残念でした。次回へ繰り越しです・・・本殿参拝しましたが、昇竜道(中部地方地方の観光道路の別名)の影響か中国の観光客が多数訪れていた。
1560年織田信長(戦国武将)桶狭間の戦いに臨む前、戦勝を祈願 のため参拝し今川義元を倒した。熱田神宮大宮司 千秋氏も参戦し たので、お礼に信長が塀を寄進した。現在も織田信長塀として、保存 されています。 |
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