2016年6月15日水曜日

日本の中に生きる古代ユダヤ!

エドワード・オドルム教授(カナダ)日ユ同祖論者で、ノーマン・マクレオド(スコットランド)と同じ考えを持っている。彼は1875年に「日本古代史の縮図」のタイトルで、長崎で出版した。現在その日本語版がたま出版から「天皇家とイスラエル十支族の真実」の名で出版されている。偶然読む機会があったのですが、その中で「三種の神器」鏡・剣・勾玉について説明されているが、古代イスラエルにも「三種の神器」があった。それは十戒の石の坂・アロンの杖・マナの壺・・・また皇室の「菊の御紋」とエルサレム「ヘロデ門の紋」はなぜ同じなのか・・・言葉も数多く類似点がありといった説明に興味がわき、1900年の歴史がある熱田神宮に所蔵されている、草薙剣を拝見したくなり行ってみた。ついた時は既に閉館時間で目的は未達成・・・残念でした。次回へ繰り越しです・・・本殿参拝しましたが、昇竜道(中部地方地方の観光道路の別名)の影響か中国の観光客が多数訪れていた。







1560年織田信長(戦国武将)桶狭間の戦いに臨む前、戦勝を祈願
のため参拝し今川義元を倒した。熱田神宮大宮司 千秋氏も参戦し
たので、お礼に信長が塀を寄進した。現在も織田信長塀として、保存
されています。




2016年6月3日金曜日

青い空の下!!中部国際空港より

青い空に飛んでいる飛行機を眺めていたら、日本航空の赤い鶴マークが判読できた。いつの間にか確かめたくなって、空港に向かって走っていた。