我が家の庭の紹介と、尾張出身(愛知県)全国に影響を与えた戦国武将、織田信長、徳川家康、豊臣秀吉のゆかりの土地、史跡を紹介していきます。 特に現美浜町及び南知多町は室町時代二大勢力(戸田氏と佐治氏)が100年間にわたって支配した土地であり、また江戸時代末期の尾張藩で(御三家筆頭尾張i徳川家)家老職を勤めた事もある水野家(騎馬隊50騎の組頭も務めた:河和城主1万8千石の大名戸田憲光の末裔)千賀家が伊勢志摩の千賀志摩の末裔で、江戸末期のころ船奉行として熱田奉行所で堀川から名古屋城への検問及び伊勢湾、三河湾を管理していた、共に尾張藩の上級武士として幕末まで徳川家に使えたとある。
2015年1月16日金曜日
2015年1月10日土曜日
愛知犬山の城下町!!
犬山は度々訪れていましたが、最近では確か7~8年前に訪れた記憶があります。戦国武将隊の
結成、城下町の整備などの情報が最近耳にし、急に訪れたくなり名鉄電車で行くことにした、車では酒と友達になれないと言う小さな理由から・・・
犬山城は戦国時代(1532~55)、織田信康が築城したと伝えられています。江戸時代に入り
成瀬正成が2代将軍徳川秀忠から拝領後、成瀬氏の居城として明治まで続いた。
(3万5000石の大名ですが、幕府老中職と尾張藩筆頭家老を兼務していた)
城は平成16年3月まで成瀬家が所有してきましたが、4月より犬山市が管理しています。
(写真をクリックすると拡大します)
結成、城下町の整備などの情報が最近耳にし、急に訪れたくなり名鉄電車で行くことにした、車では酒と友達になれないと言う小さな理由から・・・
犬山城は戦国時代(1532~55)、織田信康が築城したと伝えられています。江戸時代に入り
成瀬正成が2代将軍徳川秀忠から拝領後、成瀬氏の居城として明治まで続いた。
(3万5000石の大名ですが、幕府老中職と尾張藩筆頭家老を兼務していた)
城は平成16年3月まで成瀬家が所有してきましたが、4月より犬山市が管理しています。
(写真をクリックすると拡大します)
天然の要塞ですね、長良川・・・ |
名鉄犬山ホテルから見た城です。 |
成瀬神社横城への近道になります。 |
お城通り |
町家処 どんでん 愛想の好いお母さんの声に誘われて、信州そばを注文! 生ビール2杯頂きました。そばはこしがあって美味しかった 場所は犬山駅より徒歩7分お城通りに入ってすぐです。 |
犬山城から見た犬山成田さん |
2015年1月1日木曜日
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