2016年7月25日月曜日

日本の奇祭! (愛知県南知多町)

この祭りは明治の中頃に始まり、最初は「ハツカネズミ」のはりぼてで、祭りを盛り上げていたとのことです。その後魚類になり、大正初期には「大鯛」になり長さ10m~18mの大きなものになり、町中や海を練りまわる奇祭であります。(豊浜商工会資料参考)










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