2015年11月24日火曜日

室町時代末期に建てられた尾張(愛知)「岩崎城」!

当時尾張国の東端、国境付近を守る織田信秀の(織田信長の父)支城でした。城は1600年関ヶ原の戦いのときの城主丹羽氏戦功をたて、徳川氏に認められ 一万石の大名へと昇格し、城も現伊保(豊田市)へ移ったことにより、廃城となりました。写真の建物は展望塔岩崎城として、昭和62年建設したもの。

 

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