2014年3月28日金曜日

続 山陰地方の旅・・・完

1611年竣工城主 堀尾吉春(尾張国生・現愛知県一宮市)戦国時代築城のためか、高い石垣と水掘りで頑固な要塞・・・戦争のための城です。
松江市では国宝指定の運動が活発に行われているそうですが、現在は国の重要文化財
の指定との説明。
24万石の城下町で、武家屋敷家・耳無芳一・雪女などの小説で有名な小泉八雲記念館
など訪れたい所はたくさんあるようですが、時間が無くなり松江城のみで一人旅を終わる
ことにしました。
小泉八雲(国籍 イギリス Patrick Lafcadio Hearn)











5 件のコメント:

  1. 戦争のための城 ですか。 松江城。

    そうですね、お城は居城であると共に、戦争の要塞ですものね。
    天守閣は江戸時代のままだそうですね。  立派!
    他のお城もそうですが、もし、他の建物も残っていたらと、少し残念ですね。
    ひとつ位、全て揃って残っている姿を見て見たかったですね。
    まぁ、明治政府は明治にしたかったので、止むを得ない事とは思いますが。

    兎も角、いいものを見せて戴きました。

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  3. しかし、この高い石垣 何処から運んできたのでしょう?また築く過程も創造できません。
    人手も何処から集めたのでしょうか、私の町の小さな城、山城ですが資料によれば、現在の三重県・岐阜県・愛知県から人手を集めたとあります・・・、時代は応仁の乱の頃ですよ・・・

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    1. ありがとう!! よろしくお願いします。

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